みかんの花が咲き始めたころはほのかな甘い香りが漂います
日増しに夏の日差しを浴び大きくなります!(^^)!
甘酸っぱいみかん・・・・
お友達と寒い日にみかん狩り、、、、
みかんの町のおすすめは南知多もぎたてみかん酒。
甘いみかん酒はジュースのような感じ、、、
酔いつぶれませんように。。。気を付ける!(^^)!
10月よりみかん狩り開始・・・・
当日でも予約可能ですのでフロントにてお問い合わせくださいね。
2学期が始まり給食が始まり
子供たちは長かった夏休みから抜けだし
徐々に生活のパターンを定着させ始めます。
ママやパパも子供のいない昼間の生活に慣れ始めます!(^^)!
これで昼ごはん作らなくていいわぁ~
自分の時間が出来る~
気分転換にお散歩でもいかがですか・・・・
東端区の高宮神社の階段の上からヤッホーーーーー
ここ内海かしら?
ここからはかつて栄えた廻船業の街が見渡せます。
神様に何をお願いしようかしら、、、もちろん商売繁盛!(^^)!
なんとなく立ち寄りたくなる雰囲気の街うつみ。
ここはおすすめ写メスポット、、、
内海地区利屋郷はのどかな田舎のど真ん中
内海みかんの発祥の地であり
清水ノ上貝塚のある地域・・・
泥かけ合戦かな・・・・
孫のけんちゃん、、、どろどろでかけっこなり、、、頑張れーーーーと声援。
最後はプールに入って・・・・と聞こえたので、??????状態でしたが
プールとは川?ともいえない川。。。。。
で、写真にはないけどシャワーを浴びて・・・・・
うぅううーーーんシャワーは何処だ??????
ペットボトルの水シャワーで顔を洗い終了。
利屋郷プロジェクトチームの内田代表 ↓↓↓↓
プロジェクトチームの一部のメンバーです ↓↓↓↓
プロジェクトチームの皆さん、お疲れ様でした。
そして 女性のお先生、、、泥まみれでホントお疲れ様でした。
次回は田植えを取材します。
内海の町の有名人の一人、前野小平治さん(^^)!
☐☐☐ 知多半島の民話より ☐☐☐
<その昔 5代目前野小平治さんは特に偉い人だったようで
尾張の殿様にお金を貸すばかりでのうて
江戸が大飢饉で餓死するものがおると聞いて、
ぎょうさんのお金で米を買い集め
そっくり江戸に送ってただで配ったというじゃないか>・・・
今で言う<義援物資>でしょうね
<さすが 天下の前野小平治さん>
埋蔵金の話は有名で 書付には、
保字小判・大吉小判・真文小判などがそれぞれ
数千枚ずつと小金銀を詰めた箱が3つもあったんだげな、
今のお金にすりゃ
数億円とかいわれとるがナァ・・・・知多半島民話より
(観光ボランティアさんによる案内)
尾州廻船内海廻船船主
前野小平治と内田佐七が活躍した様子や町並みを巡る
【前野家内田家の偉業を探るコース】
☆ 開催日時 平成23年4月17日(日)10:00からと11:00からの2回
平成23年5月 8日(日) 同上
15日(日) 同上
集合場所は内田佐七家
南知多内海の散策はいかがでしょうか・・・・・
前野小平治さんが寄付をした、東端区 高ノ宮神社の階段です ⇊
まだまだ知らない地元の話、観光ボランティアさんのお話を聞きにいきませんか???
知っていそうで知らない内容・・・・裏話が聞けるんじゃあないかと今から楽しみだけど、
女将は足の捻挫で参加できず・・・・・・内海の皆さん・・・・参加してくださいね!(^^)!
明日16日のご予定の決まらないあなた、さあ
お電話 0569-62-0190、、、、お待ちしております
明日は鯛丸ごとプランがおすすめだよ\(^o^)/
お二人様でご利用の場合はおひとり様9,450円
3名様以上でご利用の場合はおひとり様8,800円
当日 10時までのご予約OK!
翌日は 前野小平治さんと内田佐七さんのコラボ
【前野家内田家の偉業を探るコース】に参加して・・・・
南知多花ひろばでチューリップ・菜の花・芝桜の観賞なんて・・・
魚ひろばでお土産のお魚購入して・・・・・
えびせんべいの里でおせんべいを味見しながらお土産に・・・・
イルカとタッチ&おもちゃ広場もいいね・・・・
いろんなコースがありますのでお気軽にお尋ね下さいね♪ by女将でした
江戸時代。 内海の回船問屋、
前野小平治は知多半島南端で商才と地の利を生かし、
五代目小平治の頃には有数の回船問屋として成功していた。
対照的に内海を治める尾張藩は財政難であり、
小平治に数十万両の借金をしている始末。結果的に目の上のたんこぶとなっていた1833年(天保四年)、かの天保の大飢饉が東日本を襲い、
凶作続きで江戸の食糧不足は深刻化した。
江戸の奉行たちは商人や問屋に協力を要請するが、ないものはない。
そこで小平治が援助を行い、江戸の危機を救った救世主として名を馳せることとなった。
しかし、これが仇となる。
大量の借金があるゆえに貸し渋られる尾張藩としてはすこぶる面白くない。
自分たちには貸さないくせに、江戸にはいい顔をする小平治に対し、
ついに尾張藩は小平治を取り潰しにして借金をうやむやにしてしまおう…という暴挙にでた。
しかし小平治も当代きっての商人。
財宝という財宝を埋蔵することで取り潰しに対抗。
ここでかの『前野小平治埋蔵金伝説』が誕生した。
場所は愛知県知多郡南知多町。
屋敷からそう遠くには出来ていないだろう、という推測から、
旧屋敷跡地を中心に発掘が続けられている。
前野家の子孫も発掘を試みたが、未だ発見には至っていない。
と言うのが埋蔵金伝説です。