内田佐七家は内海を代表とする廻船船主として活躍した家です。
初代内田佐七は(1790~1868)が初めて船を持ったのは文政元年(1818)
124石積船から始まり翌年には240石積の弁財船に買い換え経営を拡大してきました。
↑ 立派な梁、実物を見てください、
現場が一番 よく見えます、写真じゃあすばらしさが伝わらないね
この付近は土間になっており
かまどがあり その当時使われていた道具が展示されてます
もっと詳しく知りたい方、10名様以上の場合は
観光ボランティアの方の説明を受けることができますので
町の観光案内所のほうにお電話してくださいね
電話0569-62-3100
お待ちしております・・・・・
さあ これから どこへ行く????
天然温泉白砂の湯でゆったり湯につかりリラックスタイムなどいかが?
白砂の湯の玄関前に建てられた ここで記念撮影などいかがですか
私たちはここで海鮮丼定食を食べましたよ・・・