前に進む力は自分にしかコントロールできない!

もったいなくて書くことができなかった夢ノート

今日から下手な字で書きこんでみた。

でも漢字が書けない、、、ひらがなばかりの誰にも解読されない字

これなら読まれない自信ありと自己満足なり
honda

 

先日の観光PR隊に参加して以来片付け仕事満載~追われて追われて

ストレス気味だった私。

とうとう乗り込んでしまった(笑)

もうコントロールできない自分がここにいた(笑)

話してみて心も落ち着き又元気でてやる気倍増、、、

たまには愚痴を吐き出すべきだと確信したわ。

何とか言っていたけど、、、頭悪いからすぐ忘れる、、、

でもね、身体で覚えてるから実践するだけだわ。

もう、この女将日記を書き続けて何年になるんだろうか、、、な?

思わず【ちた屋の社長と同じこと言ってる】と笑ってしまった(笑)

明日は少年野球チームの合宿、、、SNS繋がりかもと内心ウファウファな今。

頑張れ、、、とうちゃん、明日は何のお刺身かな・・・


桜が咲くころに花粉攻撃(^_^)

今日は強風、花粉攻撃にあってる皆さまマスク必須。
おたから博PR隊も風にもめげずに頑張りました
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はしもとで5月27日に開催される内海の貝殻を使った<ウォーターアート>の先生、
青木雅恵さんの作品展示会が美浜町の図書館入口あたりで4月2日から4月29日まで開催されてます。

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はしもとで開催する作品例です。

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宝って、自分にとって宝は?あなたにとって宝とは?

利屋郷プロジェクト
もう何年も続いているプロジェクト。

できる人ができる時参加すればよいといつも言われている。

私は田植えも稲刈りもいつも見てるだけだけど自分なりに楽しんでるつもり。
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この笑顔、、、かみつかれそうな代表ですが、孫の話をすると目がトローン
かわいいオッチャンに変身する。
利屋郷プロジェクト代表

 

子供たちに田植えのノウハウを教え時には遠慮なく怒る代表。

子供たちはいつも指示に従いおりこうさんにしている。

この子供たちは私たちの宝もの。

そしてこの地域は私たちの財産。

利屋郷での泥んこ遊び http://uminomae.net/

 

内海山海に住むことができて幸せだなって思えるように

観光客の皆さんにも内海のいいとこもっともっと知ってもらいたいわ。

 






熊野神社にある山頭火の石碑

熊野神社の境内には種田山頭火の石碑が建てられています。

この近辺には知り合いの方がいらしたと聞いてますが同じ橋本でもはしもと違い、
同じ東端区の橋本さんちに一泊後師崎方面に行かれたとかとか・・・・

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南知多内海山海おたから博、種田山頭火と旅するイベントが決まりました。
日程等は後程、多くの方が参加されることを願います。

又私たちも勉強します。


桑田さんのものまね最高でした、、東浜ビーチで歌って~

桑田さんのものまねオンパレード~

しぐさまでが桑田さん、、、

飲むだけの宴会じゃないから私たちスタッフも一緒に楽しんじゃったよ(*^_^*)

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翌朝には海岸で戦車が・・・・・

ずとーーーーーン ダダダダダッ と遠方に浮かぶタンカーめがけてかまえてましたが、、、、

かわいい大人のお遊びでした。

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小判は何処~海の前~きっと砂浜に~宝物

小判は何処かと、、、
みんな仲良く探してみたけど
見つからないわッ!(^^)!

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考え考え、、、、たどり着いたのは

きっと小平治さんは私たちに
この砂浜、、、きめ細かな砂を宝物にしなさいと。

宝物は砂・・・・・すな・・・・すな。

自然を大切に!(^^)!

砂山

 

歴史深い街・内海

かつては江戸の飢饉のとき援助できるほどの財閥家・前野小平治さん。

そんな小平治さんは私たち町民の誇りです!(^^)!

小平治御膳は前野家の埋蔵金伝説をお料理にしました。

見て楽しみ、聞いて楽しみ、、、食べて満足ヽ(^。^)ノ

小平治御膳日帰り4320円より~

お金餅御膳は日帰り2700円より~

ご予算が・・・・ご相談に応じます!(^^)!

小平治御膳・料理旅館はしもと

 


前野小平治 埋蔵金伝説は・・・・

江戸時代。 内海の回船問屋、

前野小平治は知多半島南端で商才と地の利を生かし、

五代目小平治の頃には有数の回船問屋として成功していた。

対照的に内海を治める尾張藩は財政難であり、

小平治に数十万両の借金をしている始末。結果的に目の上のたんこぶとなっていた1833年(天保四年)、かの天保の大飢饉が東日本を襲い、

凶作続きで江戸の食糧不足は深刻化した。

江戸の奉行たちは商人や問屋に協力を要請するが、ないものはない。

そこで小平治が援助を行い、江戸の危機を救った救世主として名を馳せることとなった。

しかし、これが仇となる。

大量の借金があるゆえに貸し渋られる尾張藩としてはすこぶる面白くない。

自分たちには貸さないくせに、江戸にはいい顔をする小平治に対し、

ついに尾張藩は小平治を取り潰しにして借金をうやむやにしてしまおう…という暴挙にでた。

しかし小平治も当代きっての商人。

財宝という財宝を埋蔵することで取り潰しに対抗。

ここでかの『前野小平治埋蔵金伝説』が誕生した。

場所は愛知県知多郡南知多町。

屋敷からそう遠くには出来ていないだろう、という推測から、

旧屋敷跡地を中心に発掘が続けられている。

前野家の子孫も発掘を試みたが、未だ発見には至っていない。

と言うのが埋蔵金伝説です。