怒 喜 思 憂非 怖驚 

東洋医学では感情を七情と呼び、

怒は肝と胆
喜は心と小腸
思(悩む)は脾(すい臓)と胃

憂悲は肺と大腸
恐驚は腎と膀胱


推奨される水溶性食物繊維が多くふくまれる食品は、

ゴボウやたまねぎなどの根菜類キノコ類
ひじきやわかめなどの海藻類
納豆やオクラなどねばねばする食品

明るい性格かどうかは微生物や腸内細菌で決まる?!

性格をも変える微生物がおよぼす精神への影響とは?

明るい性格かどうかは微生物や腸内細菌で決まる?!性格をも変える微生物がおよぼす精神への影響とは?

 

 

 

どうして

こんなことを女将日記に書いているかというと

いろんな方との接し方があります

ファミリーひとりひとりのその日の感情

お客様の言葉一つ

自分の感情も含め

あの人は今日は機嫌が悪いなと感じたときは

怒ってるのかな?いやなことがあったのかなあ?

その前に怒→肝 担 

疲れてるのかな?

なら お腹に優しい食べ物を提供できるようにしたい。

どうも

水溶性食べ物を多くとることが好ましいらしい

そう

父ちゃんが

いつも言う

人間の身体から関係ないものを食べると良い

一番人間に遠いのはキノコ類だというとうちゃん持論がある。

確かに

父ちゃん

当たり前のことをみんなに話すんだが

いまいち孫たちは聞く耳持たず、、

これも仕方ない

爺さん言葉で言い始めると押しつけがましい

上から目線、、、

そう

そんな感じを受ける。

でも INYOUのようなところから文章として明記されてるものを

読むと

たとえ

同じことを言っていても

正解に思えるという現実。

毎日いろいろありますね

皆さんの所にはサンタさん来てくれたかな?????