つぶてヶ浦の鳥居の対岸は伊勢神宮~料理旅館はしもと

今週末は孫サッカー17日18日三重県にて。


つぶてヶ浦の鳥居について説明

伊勢神宮の神様が力比べをして投げた石が対岸内海に届いたという民話があります。

その昔 伊勢の神々が力比べのため対岸に岩の投げ合いをし

その時投げた大きな石が知多半島最高峰高峰高峰山となり(128.3m)

小さな岩がつぶてヶ浦になったというお話。

新しい鳥居の式典が中日新聞に掲載されました。

注意、印刷用紙がたまたま緑だったのでそのまま印刷。

今年5月9日 関係者による鳥居の竣工式を行い地域の平和と発展の祈願を行いました。

平成二十五年

第六十二回伊勢神宮のご遷宮が行われました。

その翌々年が篠島神明神社のご遷宮となります。

篠島神明神社の氏子等によって御造営とご遷宮が行われ今日に引き継がれています。

この鳥居は伊勢神宮で二十年社殿として、篠島の神明神社で四十年という時間を超え

この地に鳥居としてよみがえりました。

ここに至るまでに篠島奉賛会の方々の多大なご尽力で実現いたしました


 

今週も行きます。

夢は叶う 夢をあきらめない

今日も行きます。夢をあきらめない自分。

全国大会出場となった結果

それまでの経過

夢が叶う、夢はあきらめない。

その夢は一部の人に当てはまるだけだけど

その夢に向かう気持ちが大切だと思う。

叶う 叶わないではなく

夢を見ることも大切です。

で、今日も

つぶてヶ浦の鳥居までいきます。

でもね

歩いていくのは辛いから

ぷちドライブです。

毎日8時~9時の間に鳥居までiPhoneで撮影。

火曜日13日

逃げていかない鳥

月曜日12日

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