11月2日 内海小学校5年生の児童たちは地域の住民の皆さんと一緒に稲こきに参加しました
住民団体<うるおいの里利屋郷プロジェクト>が農家の小屋に眠っていた機材を修繕し活用、
毎度カメラ片手に見学し リーダーの内田さん他利屋の皆さんとお話したり
楽しい時間を過ごし 女将も田植え稲刈り稲こきを経験した日々を思い出すことができ
あの当時はああだった こうだったと面白い話に花が咲きましたよ
とにかく最高なのは
田植えの時期は下手で田植えの遅い女将の横を土手沿いに蛇がにょろにょろ・・・
蛇と競争しながら田植えをしたこと、
そしてまたもや蛇嫌いな大将。 機械で稲刈りするんだけど
蛇を発見すると コンバインは直進 大将は反対方向へ一目散で逃げる・・・・いろいろありました(笑)
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稲こき開催しました (^_-)-☆
←足踏み脱穀機
ゴミや草が出てくる口 軽めの玄米が飛ぶ口
重くておいしい玄米が飛び出す口
見たこともなかった脱穀機でした
孫はこの脱穀機に感激してました |
稲こきを終えた稲は
4束づつ束にしてわらでよって順番に重ねて行ったそうです
このわらのやま 名前が思い出せない??? |
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← 千歯こき
右足でこぎながら稲を持つ手は右左と、
大忙しです。
孫いわく
<足に力が必要となるので難しかった>と。
手と足が上手に動かないのかな???? |
古代米は赤米とも呼ばれています
お赤飯のような赤い感じではなく
紫かかった赤いお米は人気メニュー!
ご要望のお客様にお召し上がりいただいておりますので
ご遠慮なく お申し出下さいね |
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ガソリン燃料自動脱穀機
ママがお手伝いしてますね
10秒で玄米が取れますと孫は説明 |